Duende V3アップグレード失敗の巻
無念です、激しく。
見事に他の方が報告している不具合と、全く同じ問題にぶち当たりました。
どうやら、ひとときの幸せは、ちょっとしたマグレな感じが。
症状は、シーケンス再生中に、いきなりCPU負荷が20%くらいだったものが、ズガーンっと70%くらいに大増量(こんな増量嬉しくないっす)。そして、ちょっとプチプチっとノイズ。最近聞かなくてすっかり忘れてたあのCPU負荷かかりまくりで、それでも必死に再生しているあの状況に出るノイズ。まさに、やられたーーという感じですね。ただちょっと再現するタイミングが微妙で、気持ちよく動いているところに(シーケンス再生中に)、例えばChannel Stripのツマミをぐりっとかなり激しく回すと、突然ガツンとCPU負荷がアップ。なんとなく、一定の負荷を超えた瞬間、Duendeが突如狂い出す、って感じですね。もしかすると、負荷の具合によって、FirewireでコミュニケーションしてるDuendeとのタイミングが外れる、みたいな感じ。一度そのような状況になれば、シーケンスを止めても全然ダメ。DAWホストを再起動してもダメ。PC再起動するしかない、って感じでした。
さて、次にやらなくちゃならないのが、V2へのダウングレード。
ここに掲載されている「Downgrading to Duende V2.x software after V3 upgrade」にその方法が載ってます。
しかしこれまた、ちょっとハマるわけでして・・・。
この通りやっても、わたしの場合NGでした。
同じようにハマってしまう方がいるかもしれないので、ここに書いておきます。
まず、通常通りに、Duendeのアンインストール。そして、system32フォルダ内にある2つのファイルを削除。ここまではOK。ただ次の段階で、DuendeのV2インストーラーがどうやってもDuende自身を見つけられない症状に。ここはビデオドライバとかと同じ要領で、デバイスマネージャーを開くと、びっくりマーク(!ってマーク)が見事に現れているので、すかさずアンインストール。そして、Duendeの電源を入れると、ようやく新しいハードウェアが見つかりました、というメッセージが表示されるように。
これで無事に、わたしのDuendeはFirmwareは2.19に、そしてプラグインは2.5.9(Win版)に戻せました。良かった・・・マジで良かったです。これ(もしもの時のダウングレード)がうまくいかなかったら、ほんと「SSLなんて、もう二度と買うもんかっ」と逆ギレするところでした(笑)。
やっぱり、もうちょっと待ったほうがいいのかも・・・。
ただちょっと気になるのは、Firewireのチップが違ったら、もしかするとうまくいくかも、とか思ってまして。今のところ、V2で快適に使えてるし、無理にV3にする必要は無いのですが、今後新しいプラグイン(X-Verbのように)がV3だけでリリースされるとなれば、やっぱりツラいです。
なんとかV2でも新しいプラグインには対応してもらいたいものです。
もしくは、V3を安定した動きをしてくれれば、それはそれでもちろんOKなのです。
やっぱり外部DSPを使うプラグインは、パソコンとの相性とか色々あるし、
ちょっとした賭けみたいな感じで利用する雰囲気がまだありますね。(^^;;
あぁ、V3を一瞬体験しただけに、またいつものレイテンシに戻ったなぁ。
人間、「慣れ」ってのは、ほんと恐ろしいものです。(+_+;;









