MOTU: MicroBook II

Category: Hardware_IF / Maker: / Date: 2012.1.28

MOTU: MicroBook II
MOTUから「MicroBook II」の情報が公開されました。
以前のMicroBookはツマミが一切付いていないシンプルなデザインでしたが、新しいバージョンでは入出力のボリュームが本体に付いてます。マイクなどを入力するXLR端子も本体に用意されたので、以前のバージョンよりも手持ちの部品が減りそうです。主な仕様は、以下の通り。

  • USB2.0バスパワー
  • 4入力、6出力
  • 入力はマイク用48Vファンタム電源内蔵とHi-Z楽器入力対応
  • 2chラインレベル入力・出力(1/4インチTRS)
  • S/PDIFデジタル出力
  • ヘッドホン出力
  • 7バンドEQとダイナミクスの機能搭載(CueMixFX)
  • ゼロレイテンシーでのミキシングとモニタリング
  • テストトーン機能
  • プレイバックとレコード時の2倍サンプルレートサポート(88.2Khz・96kHz)

価格は以前と同じくUS$269予定で、2012年の春頃に発売を予定。

MOTU: Digital Performer 8情報

Category: DAW/SYS,ちょっとニュース / Maker: / Date: 2012.1.23

MOTU: Digital Performer 8
MOTUから、次のDigital Performer「dp 8」に関する情報が公開されました。
64bit対応になる事と更にもう1つ大きなニュースとしては、バージョン8からはWindows OSにも対応になる模様です。これは個人的にもすごく嬉しいです。実のところわたしは、MacからWindowsユーザへ移行しましたが、Macで最後まで使っていたDAWはDigital Performerだったりします。そして、Windowsへ移行してやっぱりDPの事はとても名残惜しい感じでして、あの直感的な操作感はやっぱり今でも羨ましいです。Windows版DPでは、Windows版らしくVSTプラグインに対応する予定のようです(WindowsでAudioUnitには対応できないですよね、当然ですが)。その他にも強化される機能としては、パンチイン機能、新しいビデオエンジンによる720pと1080pサポート、新たにギターアンプシミュレータとベースアンプシミュレータプラグインを搭載、ギター用だけでなくアナログディレイやDe-Esser、キックドラムエンハンサ(サブソニックハーモナイザ的な感じでしょうね)、スプリングリバーブなどなど、様々なエフェクタ類も追加される予定です。
あとは、Windows版でどれくらい安定したソフトウェアに仕上がるか、というのがとても気になるところです。リリースは今年の春頃に予定されています。

iZotopeとAKAIがパートナーシップに

Category: ちょっとニュース / Maker: , / Date: 2012.1.21

iZotopeから、AKAI Professionalとパートナーシップを結ぶことが発表されました。

iZotope announces a new partnership with Akai Professional to provide iZotope’s acclaimed Radius time-stretching algorithm and Loop Slicing Engine for future products in the MPC line, including the new MPC Renaissance and MPC Studio. Combining MPC hardware with new MPC software, these are the first MPCs designed to harness the processing power of a user’s Mac or PC.

これはなかなか面白そうな展開です。iZotopeの「Radiusタイムストレッチアルゴリズム」と「ループスライスエンジン」が今後のAKAIのMPC製品に取り込まれるとの事です。
ソース:Gearjunkies.com “iZotope announces a new partnership with Akai”

Arturia: ARP 2600 V 2.5

Category: Inst-Synth / Maker: / Date: 2012.1.19

Arturia: ARP 2600 V 2.5
Arturiaから「ARP 2600 V」のバージョン2.5がリリースされました。
「ARP 2600」をモデリングしたソフトシンセプラグイン。今回のバージョンアップの一番大きな点は64bitネイティブ対応に。MIDIコントロール系の機能もアップしたとの事で、その他については特に大きな変化は無さそうです。Arturiaも続々とプラグインの64bit化が進んでいるようです。
既存ユーザのアップグレードは無料で行えます。
お値段US$249。

XILS-lab: Le Masque Delay

Category: Effector-Delay / Maker: / Date: 2012.1.14

XILS-lab: Le Masque Delay
XILS-labから「Le Masque: Delay」がリリースされました。
左右のチャンネルを独立してディレイ設定が可能、最大8箇所のマスキング機能(テンポ同期)とそれぞれマスクした箇所は独立して長さとレベルが設定可能、マルチフィルタ、ADSRもしくはARのエンベロープが2つ、LFO機能などを搭載。一見タップディレイ的な感じもしますが、ディレイを設定するアプローチ(手段?)は逆な感じがします。デジタルプラグインとしての特徴を最大限に活かした高品質ディレイプラグイン。
お値段59ユーロ。2月28日までは39ユーロのイントロプライス。

LiquidSonics: Filtrate

Category: Effector-EQ / Maker: / Date: 2012.1.10

LiquidSonics: Filtrate
LiquidSonicsから「Filtrate」がリリースされました。
5バンドリニアフェイズEQプラグイン。1つのプラグインでL、R、L+Rのそれぞれ独立して設定が可能。EQのカーブがとても見やすいです。そしてこのEQの更に大きな特徴はEQの演算をNVIDIAのCUDA(Compute Unified Device Architecture)を利用する事も可能となっています(Windows PC版のみでCUDAを利用する事ができます)。CPUの代わりにGPUを使うことで、ホストのCPUへ負荷を最小限に抑える仕組みになっています。ただ要求されるGPUを持ち合わせていない場合には、他のプラグイン同様にCPUリソースを使って動作します。
お値段25ポンド。

Waves: WLM Loudness Meter

Category: Tool-Pre/Mastering / Maker: / Date: 2012.1.10

Waves: WLM Loudness Meter
Wavesから「WLM Loudness Meter (WLM)」がリリースされました。
ITU、EBUそしてATSCに完全準拠した仕様のラウドネスメータ。ラウドネスレンジ、ショートターム、ロングターム、Momentaryラウドネス、そして誤差のとても少ないTrue Peak表示も採用。メータパネルの配置もすっきり見やすく、音圧チェックもしやすそうです。プリフィルタも搭載していて、計測不要な低域、高域をフィルタリングもできます。
お値段US$400。現在イントロプライスとしてUS$299にて発売中。

2012年もよろしくおねがいします

Category: おしらせ / Date: 2012.1.2

 去年は東北地方太平洋沖地震によってとても悲しい惨事がありました。個人的にも実のところ事情により「おめでとうございます」とお伝えできない身分ですので、少々静かに年明けのご挨拶とさせて頂きます。

 みなさまお気づきくださってるかもしれませんが、2011年10月中旬から更新が一切出来ておりません(ごめんなさい……)。理由は個人ウェブサイトでよくある「忙しくて、更新に手が付けられない(涙)」という、何かのマニュアルにでも載っているような言い訳ですが実にこれが本当です。

 あと、ほんの少し影響してるのは、わたし自身がVSTプラグインを使うDAWはほとんど利用せず、Propellerhead ReasonとRecordばかり使うようになってしまっていて(ちなみにまだ未完成アルバムですが、House-eeyの「Five Strings」の音源は全てReason/Recordと、ベースは手で弾いてるフレットレスベースギターです~、と軽く宣伝)、VSTプラグインに対しての探求心がほんの少し減ってしまったかな?というのも何となく理由の1つかもしれないです。

 それと、わたし自身がDAWを64bit環境へ移行してしまいまして、今までよく使っていたプラグインのほとんどがまだ32bit対応のみで、プラグインのメーカーが「問題なく64bit環境でも動作するはず」とか言い切ってしまい、全然64bitを出そうとする気配が無かったり、性能とか機能とか上がってなくても64bit版出したから有料アップグレードで、とか、もうあり得ない対応が多すぎるのもまたVSTプラグイン離れが進行してしまった要因のようです。ちなみにわたしの環境では、32bitプラグインはほとんどまともに64bit環境では使えないです。ASIO負荷がスパイクしたり、酷いモノはDAW環境丸ごと落としてくれます。

 しかしながら、さすがに2012年に入れば64bit版も普通に対応してくるはず、と少しだけ持たない方がいい期待を持ちつつ、更新できるときにやってみようと思います。(^^;

 それではみなさま、本年も何卒よろしくおねがいいたします。m(_ _)m

Audio Damage: Filterstation

Category: Effector-Filter/Gate / Maker: / Date: 2011.10.19

Audio Damage: Filterstation
Audio Damageから「Filterstation」がリリースされました。
万能フィルタプラグイン。Korg MS20のローパス・ハイパスフィルタをエミュレーションと、Moog 914のエミュレーションを含めた合計12種類のフィルタアルゴリズムを搭載。VCAモードによるトレモロとゲートエフェクト、12種類のパターンを搭載したLFO機能(テンポ同期機能あり)、フィルタをかける周波数をエンベロープによって動的な制御、完全なステレオモード、サイドチェイン対応(VST3のみ)、サチュレーション機能によりアナログ機器を通した時の歪みを再現、などなど。
お値段US$49。

Arturia: Oberheim SEM V

Category: Inst-Synth / Maker: / Date: 2011.10.9

Arturia: Oberheim SEM V
Arturiaから「Oberheim SEM V」の情報が公開されました。
OberheimのSEMをモデリングしたプラグイン。実機「SEM」はOberheimが1974年に発売した最初のアナログシンセサイザです。実機の仕様としては、2ボイス、2オシレータ(sawtoothとpulseウェーブフォーム)、LFOはトライアングルの波形のみ、VCAのエンベロープもシンプルにADRのみという、アナログシンセの中でも老舗中の老舗と言っても囲んではないスペック。Arturiaの「SEM V」では、デジタルプラグインとして少し味付けが施され、8ボイス、LFOの機能アップ、ノイズジェネレータ、サブオシレータの追加、ディストーションとコーラスとディレイのエフェクタを追加、アルペジエータの追加、ポルタメント機能の追加など、その他にもいくつか新しい機能が追加されます。
詳細情報は今年の10月25日に発表される予定です。
(現時点では、発売時期やお値段は未定)

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